5月29・30日に大垣職業訓練センターにてアーク溶接特別教育を31名の参加にて行いました。
【学科】・アーク溶接等に関する知識
・アーク溶接装置に関する基礎知識
・アーク溶接等の作業の方法に関する知識
・関連法令
【実技】・アーク溶接装置の取扱及びアーク溶接等の作業の方法
・半自動アーク溶接装置の取扱及び半自動溶接等の作業方法
について講義、実技を行いました。
今回は従来無かった半自動機を設備投資し、現実的に作業が行われている半自動機の実技を実施し好評を得ています。
次回のアーク溶接特別教育は2023年12月11・12日です。
局所排気装置及び除じん装置(以下「局所排気装置等」という。)については、労働安全衛生法第45条、労働安全衛生法施行令第15条第1項第9号及び厚生労働省令により、1年以内ごとに1回定期に自主検査を行うことが、事業者に義務づけられています。
本協会では、局所排気装置等の定期自主検査に必要な知識・技術の習得を目的として平成20年3月27日基発0327002号「局所排気装置等の定期自主検査者等養成講習について」に基づき、自社の局所排気装置等の定期自主検査を行う方を対象に実施するものです。
「局所排気装置等定期自主検査者養成講習」を5月24日、25日、26日に、県内各地より45名が参加し大垣職業訓練センターにて実施いたしました。
【2日間の学科】山岡講師、坂東講師
【実技1日】山岡講師、坂東講師、河合講師
実機を使用して、Vベルト張力、たわみ点検、風速計による排風量測定
プッシュプル型換気装置の風力計にて、送風機の排風量、送風量の測定
除塵装置ハウジング内のマノメーターにて静圧測定、スモークテスターを使用しての点検口の状態確認、風速計を使用しての送風量、排風量測定を実技を一日かけて実施し修了者に修了証をお渡ししました。
次回の「局所排気装置等定期自主検査者養成講習」
2023年9月12日~14日
5月18日(木)当協会主催にて熱中症予防管理者講習を16名参加で大垣職業訓練センターにて開催いたしました。
ここ2、3年新型コロナウイルスの出現に伴い、感染防止の3つの基本である[1]身体的距離の確保、[2]マスクの着用、[3]手洗いや、「3密(密集、密接、密閉)」を避ける等の対策をこれまで以上に求められています。
今夏も、これまでとは異なる生活環境下であることから、例年以上に熱中症に気をつけることが重要です。十分な感染対策を行いながら、熱中症予防対策をこれまで以上に心がける必要があると思います。
2023年4月27日(木)に大垣市職業訓練センターにてフルハーネス型墜落制止用器具特別教育を開催いたしました。
Ⅰ 作業に関する知識
Ⅱ 墜落制止用器具(フルハーネス型のものに限る。以下この条において同じ。)に関する知識
Ⅲ 労働災害防止に関する知識
Ⅳ 関係法令
【実技】 墜落制止用器具の使用方法等
について6時間講義、実技を行いました。
実技においては、墜落制止用器具にて釣り下がり体験をしてもらい、落下時の負荷を感じていただきました。
【社外】新入者安全衛生教育を実施しました。
2023年04月07日(金)MMCリョウテック株式会社にて新入者安全衛生教育を9名参加にて行いました。新入社員の基本と安全講義のほか、グループ別にどんな危険がひそんでいるかをイラストを使用し対策を考え、代表者による発表し教育を修了しました。
新入者安全衛生教育を実施しました。
2023年04月6日(木)大垣市職業訓練センターにて54名参加して新入者安全衛生教育を開催いたしました。
吉田講師による基本である、あいさつ他、仕事に対する基本、安全な仕事の進め方、
イラストを使っての「どんな危険がひそんでいるか」をグループ別に話し合い、対策を考え代表者が発表し教育を修了しました。
吉田講師による講義風景
受講生
有機溶剤技能講習を開催いたしました。
2023年3月7・8日 有機溶剤技能講習を大垣職業訓練センターにて2日間実施いたしました。
講師は薬剤師の小倉講師、坂東講師、山岡講師、早野講師にて各科目を担当いただき
定員35名にて実施、全員合格にて修了証をお渡ししました。
リスクアセスメント担当者研修会開催いたしました。
令和5年3月2日(木)当協会主催のリスクアセスメント担当者研修会を大垣市職業訓練センターにて19名の参加にて開催いたしました。
講義では、リスクアセスメントの基本、考え方、進め方、リスクの見積もり、ハザードの探し方等を講義を受け、事例による演習課題にて実践を行い修了いたしました。
動力プレスの金型調整業務特別教育講習」を開催いたしました。
2月22日(水)当会主催の「動力プレスの金型調整業務特別教育講習」を49名にて開催いたしました。
労働安全衛生規則第36条2号の規定により、動力プレス・シャーを取り扱う場合には「動力プレスの金型等の業務に係る特別教育(動力プレス特別教育)」を実施することが定められています。
動力プレスの金型等の取付け、取外し又は調整の業務に係る、
・関連法令
・プレス機械又はシヤー及びこれらの安全装置又は安全囲いに関する知識
・プレス機械の金型、シヤーの刃部又はプレス機械若しくは安全囲いの点検、取付け、調整等に関する知識
について8時間にわたり坂野講師より講義を受けました。
プレス金型交換等の作業をされる場合は特別教育を必要ですので是非次回の受講をお願いします。
次回開催
2023年8月22日(火) 大垣職業訓練センター
「プレス機械作業主任者能力向上教育」の出張講習を行いました
2月11日(土)、会員事業場様からのご要望を受け「プレス機械作業主任者能力向上教育」を会員事業場様への出張講習により行いました。この教育はプレス機械作業主任者技能講習を修了しその職務に就く方などが5年経過ごとにその能力向上のための教育を受けるよう努めることを定めた労働安全衛生法第19条の2によるものです。
「プレス機械作業主任者能力向上教育」は年度計画の中では開催予定はなかったものですが、今回会員事業場様からのご要望により臨時に開催したものです。当協会では一定の受講者があれば各種講習教育について、休日も含めご相談により可能な限りご対応いたします。
プレス機械作業主任者能力向上教育
「フルハーネス型墜落制止用器具特別教育」開催
2023年1月30日(月)に大垣市職業訓練センターにてフルハーネス型墜落制止用器具特別教育を開催いたしました。
Ⅰ 作業に関する知識
Ⅱ 墜落制止用器具(フルハーネス型のものに限る。以下この条において同じ。)に関する知識
Ⅲ 労働災害防止に関する知識
Ⅳ 関係法令
【実技】 墜落制止用器具の使用方法等
について6時間講義、実技を行いました。
実技においては、墜落制止用器具にて釣り下がり体験をしてもらい、落下時の負荷を感じていただきました。
「粉じん作業特別教育」を実施しました。
2023年1月18日(水)に大垣職業訓練センターにて17名の参加にて開催いたしました。
学科4.5時間に渡り、「粉じんの発散防止及び作業場の換気の方法」「作業場の管理」
「呼吸用保護具の使用の方法」「粉じんに係る疾病及び健康管理」「関係法令」について講義を受け修了いたしました。
2022年12月13・14・15日 局所排気装置
局所排気装置及び除じん装置(以下「局所排気装置等」という。)については、労働安全衛生法第45条、労働安全衛生法施行令第15条第1項第9号及び厚生労働省令により、1年以内ごとに1回定期に自主検査を行うことが、事業者に義務づけられています。
本協会では、局所排気装置等の定期自主検査に必要な知識・技術の習得を目的として平成20年3月27日基発0327002号「局所排気装置等の定期自主検査者等養成講習について」に基づき、自社の局所排気装置等の定期自主検査を行う方を対象に実施するものです。
「局所排気装置等定期自主検査者養成講習」を12月13日、14日、15日に、県内各地より40名が参加し大垣職業訓練センターにて実施いたしました。
【2日間の学科】山岡講師、坂東講師
【実技1日】山岡講師、坂東講師、河合講師
実機を使用して、Vベルト張力、たわみ点検、風速計による排風量測定
プッシュプル型換気装置の風力計にて、送風機の排風量、送風量の測定
除塵装置ハウジング内のマノメーターにて静圧測定、スモークテスターを使用しての点検口の状態確認、風速計を使用しての送風量、排風量測定を実技を一日かけて実施し修了者に修了証をお渡ししました。
次回の「局所排気装置等定期自主検査者養成講習」
2023年5月24日~26日
2022年12月6・7日 アーク溶接特別教育
12月6・7日に大垣職業訓練センターにてアーク溶接特別教育を40名の参加にて行いました。
【学科】・アーク溶接等に関する知識
・アーク溶接装置に関する基礎知識
・アーク溶接等の作業の方法に関する知識
・関連法令
【実技】・アーク溶接装置の取扱及びアーク溶接等の作業の方法
・半自動アーク溶接装置の取扱及び半自動溶接等の作業方法
について講義、実技を行いました。
今回は従来無かった半自動機を設備投資し、現実的に作業が行われている半自動機の実技を実施し好評を得ています。
次回のアーク溶接特別教育は2023年5月29・30日です。
会員事業場への出張による特別教育を行いました
12月10、17日の土曜日2回にわたり、会員事業場様からのご要望を受けて、「プレス機械金型調整特別教育」を出張により実施しました。当日は社員様、派遣労働者様に会社の社員食堂に集まっていただき教育講習を行い、受講者のみなさんに修了証をお渡ししました。
大垣労働基準協会では、一定の人数に集まっていただければご希望の場所や日時での教育講習にも対応いたします。ご相談ください。
会員事業場様社員食堂での教育講習会
「西濃地域障がい者就職合同面接会」に協賛しました
12月5日 第2回理事会・運営委員会を開催しました
2022年11月24・25日 有機溶剤作業主任者技能講習を開催いたしました。
2022年11月24・25日 有機溶剤技能講習を大垣職業訓練センターにて2日間実施いたしました。
講師は薬剤師の小倉講師、坂東講師、山岡講師、吉田講師にて各科目を担当いただき
定員52名にて実施、全員合格にて修了証をお渡ししました。
会員事業場様の社内ハラスメント防止研修を行いました。
11月7日、14日の2日にわたり、会員事業場様よりのご依頼を受けて、管理者対象の「社内ハラスメント防止研修」を行いました。パワーハラスメントを中心にセクシャルハラスメント、マタニティハラスメントを含め90分事務局職員により講話を行いました。時代の変化と若い世代の意識変化により「これまではセーフだったことがアウトになることもある。誰もがハラスメント加害者になりうる」ことを意識していただくために、具体的な事例を中心にした講話を行いました。
ハラスメントに係る会員事業場様からのご相談は多くあり、協会ではこれからも情報提供など積極的に行ってまいります。ご相談をはじめ気軽にご相談ください。
11月10日 自由研削といし取替え等業務に係る特別教育講習を開催いたしました。
11月10日 自由研削といし取替え等業務に係る特別教育講習を大垣職業訓練センターにて
40名の受講者が受講いたしました。
坂野講師より自由研削といし取付具等に関する知識、取り付け方法、試運転、関係法令と
両頭グラインダーにてといしの取付方法、バランスのとり方、試運転の方法を講義を受け
最後に災害事例を例に安全のポイントについて講義を受け、修了証を受講者にお渡ししました。
11月7・8日 第一種衛生管理者・第二種衛生管理者受験準備講習を開催いたしました。
常時50人以上の労働者を使用する事業場は、事業規模に応じ一定数以上の衛生管理者を選任し、労働衛生に係る技術的事項を管理させなければならないと事業主に求めています。
第一種衛生管理者・第二種衛生管理者 受験準備講習を
11月7日(月)・8日(火)の2日間大垣職業訓練センターにて18名にて開催いたしました。
受講者は
中部安全衛生技術センターにて免許試験にのぞむために
元 公益社団法人安全衛生技術試験協会 中部安全衛生技術センター
試験第一課長 大島 康雄 氏
大島講師は中部安全衛生技術センターで試験第一課長をされていて、試験のポイントを細かく講義いただき、好評を得ています。
以下の項目について講義を受けました。
第1日目関係法令(有害業務関係)
労働衛生(有害業務関係)
過去問題演習
第2日目関係法令(有害業務以外)
労働衛生(有害業務以外)
労働生理 過去問題演習
2022年9月27日 フルハーネス型墜落制止用器具特別教育開催
9月27日、当会主催の「フルハーネス型墜落制止用器具特別教育」を、45名の受講者の方を対象に行いました。講師の笠原先生からは、着装や使用に当たっての細かな注意点や実際の使用での感覚などとても実用的なお話を頂きました。また、午後からは、受講者全員に実際に着装していただき、フックのかけ方などを実技で体験していただきました。高所からの墜落災害は、負傷災害だけを見ると全労働災害のうち16%ですが、死亡災害については、墜落災害が占める割合は実に25%近くにもなります。ひとたび発生すれば命を失う高所での作業への対策として、墜落制止用器具は非常に重要なツールです。当協会では、1月にもこの特別教育を開催します。充実した内容となっていますので、ぜひとも受講を検討ください。
次回開催日 1月30日(月)開催案内・申込
2022.08.23 ・24 「動力プレスの金型調整業務特別教育講習」開催
コロナ禍の中8月23日(火)追加開催24(水)当会主催の「動力プレスの金型調整業務特別教育講習」を53名、20名にて開催いたしました。
労働安全衛生規則第36条2号の規定により、動力プレス・シャーを取り扱う場合には「動力プレスの金型等の業務に係る特別教育(動力プレス特別教育)」を実施することが定められています。
動力プレスの金型等の取付け、取外し又は調整の業務に係る、
・関連法令
・プレス機械又はシヤー及びこれらの安全装置又は安全囲いに関する知識
・プレス機械の金型、シヤーの刃部又はプレス機械若しくは安全囲いの点検、取付け、調整等に関する知識
について8時間にわたり坂野講師より講義を受けました。
プレス金型交換等の作業をされる場合は特別教育を必要ですので是非次回の受講をお願いします。
次回開催
2023年2月22日(水) 大垣職業訓練センター
8月23日受講風景
8月24日受講風景
2022年08月3日 化学物質リスクアセスメント研修(健康障害防止)開催
化学物質リスクアセスメント研修(健康障害防止)を8月3日(水)に大垣職業訓練センターにて開催いたしました。
平成28年6月から化学物質リスクアセスメントが義務化されました。
当協会では「健康障害」の防止のみ行っています。
坂東講師より
・化学物質管理の基礎知識
・健康障害防止のための化学物質RA手法
・中小企業の取り組み事例(好事例など)
・演習 コントロールバンディング
各事業場で使用の化学物質SDS、PC入力→
職場の安全サイト
化学物質リスクアセスメント研修受講風景
2022年7月4日、5日 低圧電気取扱い業務特別教育講習実施
2022年6月28、29日 有機溶剤技能講習を実施いたしました。
2022年6月28、29日 有機溶剤技能講習を大垣職業訓練センターにて2日間実施いたしました。
講師は薬剤師の小倉講師、坂東講師、山岡講師、早野講師にて各科目を担当いただき
定員54名にて実施、全員合格にて修了証をお渡ししました。
2022年6月27日 騒音作業従事者労働衛生教育を実施いたしました。
6月27日(月)に騒音作業従事者労働衛生教育を大垣職業訓練センターにて3時間実施いたしました。講師は安全、衛生コンサルタントに山岡講師にお願いし、
・騒音の人体に及ぼす影響
・適正な作業環境の確保と維持管理
・防音保護具の使用の方法
・改善事例及び寒冷法令
上記のほか騒音障害防止のためのガイドライン改正案について説明をいただきました。
会員企業様の安全衛生管理活動や安全大会などをお手伝いしています!
7月1日からの全国安全週間を前に会員事業場様においても、社内での安全大会などの取組が行われています。会員事業場様からのご要望を受けて、協会事務局より講師や職員を派遣して安全大会での講話などを行っております。内容は事業場様からのご要望や業務内容などを踏まえ事前の打合せを経て、具体性のある内容を目指して行っております。
今後もこのような形での会員事業場様の安全衛生活動へのご支援に積極的に取組みたいと考えております。ぜひともお気軽にご相談、お問合せください。
会社に出向いて、前年度現場パトロール結果を踏まえての安全講話
テレビ会議システムを利用して安全講話を聴いていただきました
6月2日「第7回定時総会」を開催しました
(一社)大垣労働基準協会は6月2日第7回目の定時総会を大垣市情報工房5階スインクホールにて開催しました。冒頭小川会長は「コロナ感染症や世界情勢など経営環境厳しい中ではあるが、協会としては、①この10年間では最多件数となってしまった地域の労働災害の大幅減少、②従業員の働きがいを向上させていくための取組、の2点を重点課題として取り組んで参りたい」と述べました。その後の議事において、2021年度事業報告、決算及び監査報告、2022年度事業計画及び予算案についてご承認をいただきました。
最後に2名の理事交代が提案され、新たに小池剛氏(株式会社大垣共立銀行)、吉田武己(協会事務局)の就任が承認されました。なお、理事の吉田につきましては中屋敏彦の後任として代表理事専務理事に就任することとなりました。
小川会長のあいさつ
本年度基本方針案の説明
2022年5月16、17、18日局所排気装置等定期自主検査者養成講習開催
局所排気装置及び除じん装置(以下「局所排気装置等」という。)については、労働安全衛生法第45条、労働安全衛生法施行令第15条第1項第9号及び厚生労働省令により、1年以内ごとに1回定期に自主検査を行うことが、事業者に義務づけられています。
本協会では、局所排気装置等の定期自主検査に必要な知識・技術の習得を目的として平成20年3月27日基発0327002号「局所排気装置等の定期自主検査者等養成講習について」に基づき、自社の局所排気装置等の定期自主検査を行う方を対象に実施するものです。
「局所排気装置等定期自主検査者養成講習」を5月16日、17日、18日に、県内各地より24名が参加し大垣職業訓練センターにて実施いたしました。
【2日間の学科】
【実技1日】
実機を使用して、Vベルト張力、たわみ点検、風速計による排風量測定
プッシュプル型換気装置の風力計にて、送風機の排風量、送風量の測定
除塵装置ハウジング内のマノメーターにて静圧測定、スモークテスターを使用しての点検口の状態確認、風速計を使用しての送風量、排風量測定を実技を一日かけて実施し修了者に修了証をお渡ししました。
次回の「局所排気装置等定期自主検査者養成講習」9月13日~15日
2022.4.27 熱中症予防管理者講習開催いたしました。
4月27日(水)当協会主催にて熱中症予防管理者講習を大垣職業訓練センターにて開催いたしました。
ここ2、3年新型コロナウイルスの出現に伴い、感染防止の3つの基本である[1]身体的距離の確保、[2]マスクの着用、[3]手洗いや、「3密(密集、密接、密閉)」を避ける等の対策をこれまで以上に求められています。
今夏も、これまでとは異なる生活環境下であることから、例年以上に熱中症に気をつけることが重要です。十分な感染対策を行いながら、熱中症予防対策をこれまで以上に心がける必要があると思います。